イベント・見学会を開催します。 アメリカンバレットホームズがお送りする本格志向の輸入住宅

本場アメリカ体験

NO.3 アメリカの住宅写真集「ピュア・カリフォルニア」より

長らくお待たせ致しました。第三回目です。今回はアメリカで購入した住宅写真集「ピュア・カリフォルニア」より抜粋した家を紹介します。今回のコメンテイターは設計課長の西村です。

一見シンプルですが、細かいディテールの上手な組み合わせで成り立った外観と言えますね。
例えば軒下の柔らかさとアーチの下がり壁が全体的にしなやかさを生み出しています。
小さい窓がバランスよく配置され、とても効いてます。カバードポーチはベンチが置けるほどの懐があり室内から見ても同じ部屋かのような開放感がありますね。
とにかく懐を感じる外構もあわせて、気持ちのよさそうな家です。

これはパティオ(中庭)なんですが、まるで室内に居るような感覚で、このままリビングでいいじゃない...って感じです。

階段ホールからスキップフロア(中2階)のラウンジ。パブリックとプライベートを壁の色と壁の造作、さらに大きなアーチの下がり壁で見切り、メリハリのある空間造りがされてます。
それにしても格子状に施された凹凸壁はなんとも豊かな表情。是非チャレンジしてみたいものです。

家具などが入って初めて生まれる部屋のバランス。暖炉を中心に配置された窓・コラム・ソファー。
家具の合間から見え隠れする壁の造作、窓廻りの額縁。
実に細かく全体をコーディネートしてある空間です。

この写真はオーバービューがすばらしいダイニングですが、決して広くない部屋を深天井(円形)と窓の高さによって、あえて高さ(縦のライン)を強調し、フォーマルな空間を演出しています。
《景色がきれいなのはズルイよね。(間島つっこみ)》

解説:西村雅巳
(アメリカンバレットホームズ株式会社 設計部課長)

TOPへ戻る