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デザインの魔術師「Killy Kunimoto」

キリー・クニモトさんと出会い、もう1年半程になります。その間、3棟の共同プロジェクトを完成する事ができました。
その3棟でもものすごく勉強になった、というか感動を覚えた、というか、まあ凄さを感じましたね。また、まだまだこんなもんじゃないってのも感じました。
パーティーでの正装はつま先から頭までルールをもって完成される。との引用から、住宅についても半端じゃないコーディネートでした。モールディングの形状や細部の造作取り合いに至るまで、まさに魔法の連発って感じでやってる我々としては「本当にこれでいいのかな~」が「WAO!」になっちゃうような状況でしたね。
特に色のコーディネートはすさまじく、いったい何色使っただろう。まあそれだけ使ってるのにけして煩くないし、それぞれが主張され、それぞれが邪魔していない。またその一色だけ見ても何とも言い難いエレガントさを感じ、なんて日本人の色彩感覚は貧困だったのだろうかと思い知らされましたね。そのポイントって重要なんですが輸入住宅を求めるなら日本人の感覚を一度捨ててから着手するってのは最も重要だと思います。よく言われますが、輸入住宅と輸入建材住宅は全く違う。まあそりゃそうですよね、ジーンズ履いて王冠かぶったら「きもい」ですもんね。
だからやるなら徹底的に理論・ルーツを理解してやらなきゃって思います。ヨーロッパ建築(例えばお城とか美術館とか)を見るともの凄くきれいですが、あれを住宅に取り入れようなんて思えば日本人なら「やりすぎで恥かしい!」ってなるけど、窓廻りのケーシングだけでも、なんて控えめにしちゃったら、それこそ「きもい」になっちゃうわけで、どうせ西洋に憧れるなら西洋そのままでいかなければ、とつくづく思うのですが、皆さんはいかがでしょう。
話はそれましたが、キリーさんには大感謝であります。機会があればまた共同プロジェクトって事もあるかもしれませんが当アメリカンバレットホームズとしてはこの経験を十分に活かし、キリーさんの真似は出来ませんが、キリーさんのコンセプトを元にもう一度勉強しなおしてお客様に反映できればと思っております。私だって出来るのではないかと思うんですよね。
何故なら私自身がもうキリーさんの魔術にすっかりかかってますので。
 
 
 

アメリカンバレットホームズ(株)
 営業部長 間島康朗


■設計・施工  American Balratt Homes