東日本大震災における被災者の方々の復興を心より祈り、経緯は割愛させて頂きます。
石巻のFさんは復興の地をしらさぎ台団地に定めて、より個性ある主張できる家を構想しました。基本はハーフティンバー(チューダー)スタイル、ブリックを強調できる家でした。
よりそれらが効果的になるよう吟味に吟味を重ね、団地内ではひと際注目をあびる家となりました。施工地の北側は高台から臨む森林が眺望できる事を加味し、主に北面にサンルームやダイニングを配置するなど間取りはパノラマティックな工夫がされています。
今なお復興中の皆様のこれからの生活がより楽しいものであって欲しいと願っております。


  F邸データ

所在/ 石巻市 竣  工/ H25年8月 スタイル/
敷地面積/ 285.78㎡
(86.44坪)
建築面積/ 88.93㎡
(26.9坪)
延床面積/ 135.98㎡
(41.13坪)  
1階/ 78.22㎡
(23.66坪)
2階/ 57.76㎡
(17.47坪)
部屋数/
3LDK
こだわりポイント フレンチエクレクティックのチューダースタイル





大きなリビング吹き抜けに接するキッチン、ダイニングのアプローチ開口は斜め壁にアーチ開口と変化にとんでいる。二階通路は橋のように空間演出。


ピンクをエイジングした冒険的キャビネットだが、アンティークビームとも協調し美しく映えている。その先の眺望の良いダイニングでの朝食はきっとすがすがしいものでしょう。


全てのキャビネットはエイジングでアート化されておりオリジナリティー満載だ。


サプライズとしてユニットバスからR壁のバスコートが出現する。マスターベッドルーム北面には森林の風景を支配するサンルームが。様々な演出とサプライズが構成されるF邸、玄関の脇に施した額にクリスマスリースを装飾し静かな夜を楽しく過ごして頂ければと思います。



  間取り図

 

■設計・施工  American Balratt Homes