長野市にお住まいだったTさんはご主人の仕事の関係で実家のある大町市に移住する為、兼ねて「建てるなら輸入住宅」の夢を貫き短期間で計画を実行しました。計画地は北アルプスを一望できる高ロケーション、但し雪の多い地域でもあり、制約もありました。Tさん(奥様)のコンセプトは一貫しています。イタリアネイトと薔薇がテーマです。階段の手摺、バルコニーの手摺に使用されたロートアイアンのデザインはTさんのスケッチをそのまま製品にしたものなんです。
使い方も吟味された間取りは一日中家にいても飽きない生活となります。こだわり抜いたイタリアネイトの世界を是非ご覧ください。


  T邸データ

所在/ 大町市 竣工/ H24年3月 スタイル/
敷地面積/ 486.00㎡
(147.01坪)
建築面積/ 104.78㎡
(31.7坪)
延床面積/ 160.17㎡
(48.45坪)
1階/ 94.74㎡
(28.66坪)
2階/ 65.43㎡
(19.79坪)
部屋数/  
こだわりポイント 大人の味わいを貫いたイタリアネイト



リビングの吹き抜けを眺めるとこの家のコンセプトがぎっしり詰まった風景が見渡せる。
Rに突き出たインナーバルコニーと王様をイメージしたマントルピースが対面したかのような雰囲気。
鏡に映る薔薇のアイアンは施主様が描いたスケッチをそのまま製品にしたものだ。


その他にもオリジナルのアイアンは随所にこの家を彩っている。
オフホワイトのドライウォールとの調和も抜群だ。




折上げ天井の間接照明、Rのサンルームなど光の取り入れ方や演出もこだわりの一つだ。


大きなRトップの窓でキッチンも明るい。



















まるで王様がマントで登場し、強く仁王立ちしているかのようなマントルピース。
3重のドライウォールのコーナービートで徹底的にイタリアネイトデザインを追求したものだ。




  間取り図




輸入住宅のデザインの構成のし方によってはファンシーになり過ぎて、多少子供っぽさが露呈して しまう事もあるのだが、この家は「大人」を限りなく演出したこだわりの家である事は間違いない。
特に薔薇のデザインは施主様の想いがこもったもので、全体をしっかり支配してますね。
永く楽しくお住まい下さいませ。



■設計・施工  American Balratt Homes