サニーカントリーCCでのグレンフィールド二期工事 Hillcrest VILLAS(ヒルクレスト・ヴィラ)。サニーカントリーでは3つのコースが有り、一期の浅間コース、蓼科コース、八ヶ岳コースの内、今回は蓼科コースの最終ホールで展開しました。HILLCREST=連峰の名の通り、蓼科連峰が一望に眺められる美しいエリアです。二期からはユニット8戸の連棟が採用され2×4では準耐火構造という厳しい規格での建築となりました。一期では一階を4戸二階を2戸というバランスでデザインし易かったのですが、今回は4戸4戸の総二階という事で、ジョージアンスタイルでアピールし採用されました。その8戸一が2棟とメゾネットの6戸一を1棟中心にシンメトリーで配置、ランドスケープは懐のある石畳で演出、6戸一前はロックガーデンも施工し試験的要素も多い工事となりました。
総二階のデザインは失敗するとアパートのようになってしまう、という視点からキューポラやヌークをバランスよく配備し、一期で多少ぼやけたカラーイメージからコントラストを強調し存在感を与えました。グレンフィールドヴァケーションクラブのタイムシェアの価値観において、アメリカンバレットホームズのデザイン技術を100%投じた会心の出来と言えます



  グレンフィールド Vacation Club 佐久平 Hillcrest VILLAS

所在/ 佐久市協和 
サニーCC
竣工/ H20年8月
 10日
スタイル/

ジョージアン
ユニット面積/ 100m2 1棟の
ユニット数/
8及び6 棟数/ 2+1 3棟 
こだわりポイント 一期CANYON VILLASよりも派手さを演出、よりヨーロピアンテイストに。



8戸一連棟の4番館と6番館。フェアウェイ側は太い柱で重厚感をUP、キューポラとヌークがデザインを強調しています。
欧州を想像させる質実剛健な雰囲気の建物です。


6戸一連棟の5番館。ジョージアンを象徴する巨大コラムでホワイトハウス張りの風貌。


グリーンから見る5番館と6番館。

一期に引き続き、インテリア監修はLIVING BY DESIGNの源波淳子さん。やはり一期と同様のFFEキルト工芸さんとのコンビネーションでよりグレードアップした家具構成となりました。


水廻りはキッチンが今回もタカラスタンダード・オリジナル、洗面はABHオリジナル、バスはハーフユニットバスで上部は豪華な大理石風タイル仕上(ハーフユニット=HIBINO)


相変わらずハードスケジュールだった二期工事も無事オープンに間に合いました。
その後も盛況との事でなによりです。このプロジェクトはさらに房総御宿のキャメルゴルフリゾートに展開していきます。進化するデザイン、ABHのさらなるデザインの進化をお楽しみに。



  間取り図



■設計・施工  American Balratt Homes