本来シンメトリーとされるジョージアンスタイル、プランの都合上玄関は右に寄せられましたが、
それでもジョージアンの法則は徹底し、ご覧の完成度になりました。
深いグリーングレイの外壁と白のアクセントが効いてますね。

山梨県中央市のS様ご夫妻は、かねてから夢見た輸入住宅を計画しました。アメリカのホームドラマ、「デスパレイドな妻たち」に憧れ ご自分の思いを自ら図面化しいくつかの輸入住宅メーカーに相談されたとの事です。そんな中、当社への資料請求があり、当初は遠方という事でメールだけでやり取りが繰り広げられました。メールの内容が真剣そのもので当社もかなりの気合いの入ったものでお応えした事が昨日のようです。契約後、建築が進行する最中も細かいご要望との真剣勝負が展開され実にアメリカらしい家が完成しました。本格的ジョージアンスタイルは当社としても初の試みでしたが、屋根勾配やドーマー、窓の配置、コラムの間隔など 微妙なバランスに手こずりましたが、施主様共々満足の内容になったのではないかと思います。やんちゃなお子様と共にどうぞ楽しいアメリカンライフをお過ごしくださいませ。

 
 S邸データ
所在/ 山梨県中央市 竣  工/ H23年10月 スタイル/

ジョージアン
敷地面積/
-
建築面積/ 69.21m²
(21坪)
延床面積/ 127.25m²
(38.5坪 )
1階/ 66.97m²
(20.3坪)
2階/ 60.28m²
(18.3坪)
部屋数/ 3LDK
こだわりポイント ジョージアン様式の追求




階段
ダークなブラウンレールと白の子柱で玄関吹き抜けを盛り上げます。
 
マントルピース
暖炉風にアレンジされるテレビゾーン。全てがオリジナルの当社自慢のマントルピース、今回はカジュアルにまとめさりげなくもシンボリックに決まりました。



キッチン
デスパレイドな妻たちに登場するキッチンをモチーフに入念に色を決め、アメリカそのものと言えるキッチンができました。 ウォールキャビネットのデザインはアメリカのトレンドでベースと同じスクエア。
   
洗面
北面から灌がれる柔らかい日差しにコンテンポラリーなヴァニティーが輝きます。
 

ペディスタル
こだわりのペディスタル、フォーセット、ガラス棚、照明などは
現場で丁寧に配置しました。


輸入住宅最前線では「ジョージ」と比喩して、その悪戦苦闘ぶりをエピソードにつづってきましたが、多くの読者の注目を浴び その 関心度に圧倒されました。このシンプルなジョージアンスタイルの 完成度は当社としても大きな実績となり、代表する家となりました。 S奥様、有難うございました。
(お疲れ様です。)



  間取り図

■設計・施工  American Balratt Homes